広島東照宮の絵馬

ヒロシマトウショウグウ
廣島東照宮
  東区二葉の里2‐1‐18の広島東照宮の絵馬を取り上げました。
広島東照宮は、慶安元(1648)年に広島藩主の浅野光晟が造ったものです。
原爆によって本殿、拝殿を焼失したものの、焼け残った唐門、翼廊手水舎などが江戸時代の建築の特徴をよく伝えてると云われています。
参拝した広島東照宮で祈願用の絵馬をみましたので、絵馬コレクションに加えるべくも止めました。
04.02.01裕・編集



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