ヒノミサキジンジャ
日御碕神社

  日御碕港の近く、緑に囲まれて朱塗りの社殿が建っています。向かって右手が素戔嗚尊を祭った神ノ宮(通称上の宮)で、正面は天照大御神を祭る日沈宮(ひしずみのみや)(通称下の宮)。
社殿は徳川家光の命で造営された権現造の建築様式。楼門や回廊などが国重文。旧国幣小社。ここから見る日本海の夕日はすばらしいといわれているが、わたしはみずに帰りました。
島根県簸川郡大社町日御碕
03.08.03裕・追記
すさのおのみこと
素戔嗚尊
須佐之男命
記紀神話で出雲系神統の祖とされる神。伊弉諾・伊弉冉の子。天照大神の弟。
粗野な性格から天の石屋戸の事件を起こしたため根の国に追放されたが、途中、出雲国で
八岐大蛇を退治して奇稲田姫(くしなだひめ)を救い、大蛇の尾から天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)を得て天照大神に献じた。
新羅に渡って金・銀・木材を持ち帰り、また植林を伝えたともいわれる。
「出雲国風土記」では温和な農耕神とされる。
あまてらすおおみかみ
天照大神
大日尊
(おおひるめのみこと)
大日貴
(おおひるめのむち)
記紀神話の神。女神。神体は八咫鏡(やたのかがみ)
皇室の祖神。伊勢の皇大神宮(内宮)に主神としてまつられる。
天空を照らす偉大なる神という意から、太陽神ともされている。この神は、伊弉諾尊が筑紫のアワギ原で禊祓(みそぎはらい)をしたとき、その左目から生まれた。伊弉諾・伊弉冉二神の子という。
やまたのおろち
八岐大蛇
〔頭・尾それぞれ八つあり、八岐に分かれる大蛇の意〕
記紀神話に現れる大蛇。出雲国簸河(ひのかわ)の上流にいて、一年に一度老夫婦足名椎(あしなづち)・手名椎(てなづち)の娘を一人ずつ呑んでいたが、八人目の時に素戔嗚尊によって退治された。その尾の中より出た剣が三種の神器の一つ、天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)であるとされる。



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